朝、フク大脱走!

最近、朝が早いです。
明るくなってくると、フクが先に起きて
寝ている私や猫達に「起きろ」攻撃を仕掛けて来ます。
朝5時前です。

フクの甘噛みと、布団に乗ってくる攻撃に耐え切れずに
ソラくんが怒り出すので、ソラを先に外に出しました。
そしたら、隙を突いてフクちゃんも外に出てしまいました。

いつも通り、ソラと相撲を取っているんだろうと思い
私が服を着て、外に出てみると
ソラもフクもいない。

呼んでみたけど、戻って来ない。
これが朝5時半です。

ソラはいつも通りの散歩ルートを行ったんだろう、と
思うんだけど、フクは室内用リードをつけたままなので
山に向ったんだとしたら、どこかにひっかかって
動けなくなってるかも知れない!

辺りを呼びながら探していたら、
お隣の木彫りのおじさんが「逃げたのかい?」と
心配してくれました。
おじさんの目撃情報では、建物の裏を走って
山の方に行った足あとがあるらしい。

更にお隣のログハウスの裏山には
込み入った松林があって、そこはソラくんも
しょっちゅう歩いているので、もしかしたらそこで
ひっかかっているのかも。

とういわけで、ログハウス裏の山の
松林に登って見ました。
早朝6時前。

松林は鹿の道がついていて、歩きやすいです。
松はかなり込み入って生えていますが、
鹿が山から降りてくるのに何本も道があって
キレイに均されていて、枝も折れている。

「フクー、フクー」と呼びながら
上まであがったら、そこに黄色い犬が
嬉しそうに駆けて来ました。
「あんたも来た?ここ、面白いよね!」
って感じで。

「こっちも面白いよ、こっちも!」と
更に走って行こうとするフクのリードを捕まえて、
「帰るよ!」と下に降りました。

登るより、降りる方が難しい。
本当は、フクを離した方がお互いに降りやすいけど
また逃げちゃうもんね。
でも、フクもおとなしくリードを引かれて
一緒に降りて来ました。

途中、木彫りのおじさんが
「いたかい?」と声をかけてくれて、
「すみません!」と謝りましたよ。
いつも心配かけちゃって。

フクは、エネルギーを発散したので
今日は一日とても大人しく過ごしていました。
手前はコナちゃん。
d0248627_17141618.jpg

フクは、山を駆け巡るくらいしないと
満足しないんだなあ。
d0248627_17175471.jpg

ちょっと、本当にどこか安全なところで
思いっきり駆け巡るような場所を確保したいなあ。
ドッグラン連れて行こうかな。
でも、その前に車に酔うなあ。

W.A.R.P.さんの預かり犬は昨日帰りました。
飼い主さんの飼育環境がちょっと可哀想過ぎるので
返したくなかった。
7歳なのに、名前もないなんて。
他にもいろいろ。

里親さんを探せばきっと、もっといい人に
めぐり合えるかも知れない。
幸せになれるかも知れない。

でも、
W.A.R.P.さん達があの犬に関わった事で
飼い主さんの意識も変って、少しでも
いい方に向えばいいと思います。
犬が幸せになれば、人も幸せだって。
[PR]
by tara3huku3 | 2012-04-16 17:26 | フク


<< 山にはクマがいた! W.A.R.P.さんの預かり犬... >>