借り暮らしの源さんとだんだん仲よくなるフク

源さんは、三石で保護された犬で、
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新ひだか町役場の犬預かり所に
他の2頭と暮らしていたのですが
その場所は、とても風の強い吹きさらしで
職員さんが1日1回エサと散歩の世話をしてくれます。

源さんは爺さん犬なので、その環境は苛酷だろうと
犬猫ボランティアWARPのメンバーさんが
預かり、里親を募集しながら暮らしていました。

メンバーさんの都合で、預かれなくなったので
今は、ねこやの薪小屋の一室で暮らしています。
世話はWARPのメンバーさんが交代でやっています。

源さんが外につながれている時に
フクも遊びに行きます。
犬同士の付き合いを教えたいと思って。
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仲よくしているように見えますが、源さんは
私がオヤツをくれるかどうかしか、気にしていません。
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フクちゃんは大喜び。
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源さん、WARPさんが獣医さんにつれて行って、診てもらっています。
右目が見えず、腎臓の病気のせいか多飲多尿。
背中に湿疹があります(伝染はしないそうです)。
外で飼うには問題ありません。
性格は大人しいです。
かわいい。
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源さん、きっと子犬の頃はものすごく愛らしかったんだろうなあ。
どこで暮らしていて、なぜ捨てられたのか、彼は何も言いませんが
暖かい家族が出来たら、嬉しいと思います。

さて朝、源さんがゲージに入っている時に
薪小屋の源さんの部屋に行って、朝ごはんを食べさせます。
もちろんフクちゃんも一緒に行きます。

源さんが水につけたドッグフードを一心不乱に食べてる時に
フクも一緒に食べたり、源さんの背中に乗ったり
忙しなく遊んでいますが、源さんは気にしない。

が。

先日、フクが源さんのエサのお皿の近くに
鼻を近づけた途端、普段は大人しい源さんが
「がぁ!!」
と一声吠えました。

フクは一目散に薪小屋の隅まで逃げて、
戻ってきた時は涙目でした。
びっくりしたみたいです。

そういう犬の付き合いが、フクには必要なんだよねえ。
犬のマナーを、犬に教えてもらう事が。
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by tara3huku3 | 2012-02-12 18:31 | フク


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