借り暮らしの源さん、登場

新ひだか犬猫ボランティアWARPさんが
預かっている犬「源さん」
ねこや食堂の薪小屋の片隅で仮暮らし中。
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源さんは、三石で捨てられていたのを保護され
役場の係が預かっていたのですが
そこは山の上の吹きっさらしの場所で
係の人が一日一回食事と水を与えていたそうです。
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処分されないだけまし、とも言えますが
源さんは推定10歳越える老犬なので
それではあまりに寒かろう、と
ボランティアさんが預かっていたのです。

ボランティアさんの都合で、預かりが出来なくなったので
とりあえずねこ食の薪小屋(暖房はないけど、暖かい)に
借り暮らしとなったわけです。

源さんは、ゲージの中で暮らしています。
エサと散歩は、WARPのメンバーさんが日に3度来て
面倒をみてくれています。

さて。
フクは、普段ねこと一緒に暮らしていますが
犬との付き合いは全然ないので、これは
犬のルールを覚えるいい機会。

源さんの散歩の時に、フクも一緒に行きました。
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源さんは、右目が見えず耳も遠いので
フクの存在をまったく意に介さず。
「誰なの、あのじいさん!」
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元気なおじいちゃんの後を追うフク。
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「フクの場所で、おしっこしまくるあのじいさん、何者!?」
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それでも、お互いに怯える感じもなく、
フクがだんだん慣れてくるかなーと
思っていたら!

今日、源さん3日目。
源さんの朝の散歩に合わせて、フクもまた
散歩に行きました。
「あ…あのじいさん…」
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昨日よりも、フクに緊張があります。
源さんは、全然マイペースです。
フクに気付いていないのか。
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フクはかなり怖がってます。
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完全に怯えの姿勢。
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お昼過ぎのエサやりの時にも、フクをつれて
薪小屋に行ったのですが、
フクは源さんがいる場所には絶対近寄らないし
無理に近づけると、ガクガクブルブルと震えだしました。

吠えたりはしなかったのですが
あまり無理をしたら、喧嘩になりそうで
やめました。

人にはすごく懐っこいフクちゃんですが
犬にはすごく犬見知りをすることがわかりました。

そうだった。
フクは「大きくなったらねこになる」って言いながら
育ったんだった。
まあ、だんだんと犬にも慣れていけば
いいと思います。

源さんは、飼い主募集中です。
おじいちゃんだけど、とても大人しくていい犬です。

右目が見えず、耳が遠い。
腎臓が悪いかも知れない。
多飲で多尿なので、外飼い推奨。

源さんに穏やかな生活を与えてあげてください。
ねこ食には、暖かくなるまでいます。
まずは会いに来て下さい。
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by tara3huku3 | 2012-01-17 22:56 | フク


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